標題:
そっちの溶け始めてるっ
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作者:
bvypsnbkl
時間:
2014-7-7 09:00
標題:
そっちの溶け始めてるっ
「あっ、杏子ちゃんってば。鼻に付いちゃってるよ」「ふぇ?」 僕はハンカチを取り出して、杏子ちゃんの鼻に付いたソフトクリームを取ってあげる。「えへへ、ありがとうなの♪」 僕も溶け始めてる部分へパクっと食べた。「ユウくんっ! そ、それを食べますのっ!?」「んぁ? シアも食べたいの? はい」 僕はシアの方へ腕を伸ばしてバニラチョコ味を近づけて上げた。「い、いえっ、その……。か、間接キスと言うものじゃありませんか? それって……」「え? あー……。まぁ、そうだね」 そう言えば全く気にしてなかった。「アタシたちって、普段から食べ物を廻し食いしてるせいで、そんなの気にした事ないわね」「そうなの。お兄ちゃん、そのあずきの、もう一口食べたいの。イチゴの方も食べていいから」「気に行ったのなら全部食べちゃってもいいよ」「ホント? それじゃぁ残ったイチゴはお兄ちゃんにあげるの」「ありがとう」 そう言って僕たちが食べていた物を交換した。「そ、そんな簡単にしてしまうものですか……」「李奈ちゃんとはした事あるけど……。男子とやるのはすごいよね」「家族みたいな付き合いしてるからよ。シアはそう言うのしてないの?」http://www.rvmilepostguide.com 杏子ちゃんは口を開けて僕のにかぶりつく。「あずき味のほんのりとした甘みがあって美味しいの~」マークジェイコブス 店舗「ユウっ! そっちの溶け始めてるっ! ヤバいわよっ!」「えっ? うぉっ!? た、垂れ始めてるっ!」
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李奈がおねだりするのでバニラあずきを向けて上げた。「んっ……ペロッ」 李奈は舌を出して、僕のをペロッとなめとった。
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「ワタシも~」「はいはい」 李奈は一端口に入ったのを味わっている最中に、杏子ちゃんの方に向ける。
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「えっ?」「あらっ」 シアと高埜さんが僕たちの様子を見て驚いていた。「へぇー、美味しいわね。またバニラとは違った甘みになるのねぇ」
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ユウの書 第1話 ソフトクリーム ― 5 ―
「ねぇユウ、そろそろそれ食べさせてよ」「ん? はい。どうぞ」
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「はむっ、あむっ、むぐむぐぅ~」 杏子ちゃんの場合は舌が短いので、しゃぶり付くようにするんだよなぁ。
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「ワタシも食べたいの~」「はい、どうぞ」 今度は杏子ちゃんの方に差し出す。「あ~ん……。はむっ」
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「あぁ、もう! もったいないっ! レロッ!」 李奈は僕に寄って来て、バニラチョコ味のソフトクリームを溶けて垂れ始めている部分から、下から上にかけてなめとっていく。
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