標題:
機甲科レベル30
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作者:
gf5fatres
時間:
2014-6-30 17:35
標題:
機甲科レベル30
それでもコア・アーマー産業が成り立つのは、その進んだ技術から応用する分野が多かった、その他にファシナトゥール惑星世界は富が集中し、それを生かした産業開発、新たなコア・アーマーの開発に凌ぎを削っていた。 国際的な話し合いで竜族も加わり、ガイアでの核使用を禁止する条約が結ばれた、さすがに竜族も危機感を持ったようだ。 そこに竜族の長老としてお爺ちゃんが居た、さすがに万年生きた龍の威厳は凄まじかった、竜王と呼ばれる竜族の王すら霞むほどだ。 父様と母様も出席していた、どちらかといえば時の門をどう維持するか、どうすれば守れるかの竜族からの招待の様だった。 いつもは初恋を実らせた万年新婚夫婦が、威厳を持って科学的と神力、妖力、魔力の観点から今までの調査内容を発表した。 それは信じられないという無宗派からの言葉で、過去にさかのぼりまだ超科学文明があった頃から存在していた。自然が生み出したというなら神が与えた我々への助け舟でしょうと。
ヴィヴィアンマフラー
物議をかもしたのは当たり前だが、時を操る一族の説だけに有力視された。 ガイアの魔境化は魔力というより瘴気が集まった妖力の者だと指摘した、それは受け入れがたいもので、数多の世界と通じる門を誇るだけあって、自らが妖の力を持つことは価値観的に無理だった。 両親が指摘し、その後にお爺ちゃんがフォローし、巧い具合に政治的衝突を避けた。 危うくファシナトゥールとガイアが戦争になりかけた一面です。 その後もシバシバ有り、お爺ちゃんがフォローする場面が多かった。 どうやらお爺ちゃんは賢龍コスモスと言うほど知恵が回るらしい、竜王が愚痴のように紹介していました。 「さて人の子らよ、大地の代えは利くのかのぅ」 誰もが沈黙する、本音は無理だ。 「故にな人の子らよ、最近神の門を潜るものは皆暗い顔じゃ、つろうなった、なあ人の子らよ、核言うもので大地を汚染しそこまでするべきかのぅとワシは思う、それを考えるのが政治家たる者の務めであり義務だと思う、つろうかろうが、哀しいことに国が滅んだと泣く者、故郷が壊れたと泣く者、皆泣いてばかりじゃて、ワシもつろうてのぅちと融通が利かぬ石頭には無理な相談じゃが、時の一族を呼び起こそうと思ったな、そうすれば綺麗さっぱり汚染はなくなるじゃて、しかしのぅ最近の若者と着たら創造神からの使命だと神の門を守って居るがワシ等は神の僕ではない、それなのに僕のように喜ぶのが哀しいわ、思うにどこぞの石頭が頑迷に干渉を拒んだせいよ。今では竜を神の僕として祭るところすらある、ワシ等は竜であり神の僕ではない、まあ退屈しないで住むのがいいが、ちと長かったのぅ」 「石頭も申されましても」 「この大馬鹿者!分からんか、今回のことでどれほど大地が汚染されたか、せめて手助けをするぐらいはせんか」 「申し訳ありません」 竜王が明らかに子供も扱いですよ。お爺ちゃん凄過ぎです。 「故になレベル5に達したら竜族が刈ることでどうじゃ」 会場がざわめく、今までに無い竜族側からの打診、今まで竜族は非干渉を貫いてきた、それがレベル5になれば手を貸すというしかも竜王すら子ども扱いする、竜族の長老に「賛成」の声が次第に上がっていく、竜王も渋々というように条約を新たに締結しその顔には酷い横暴だよと書いてあるかのようだった。 「さすがに20万年も生きると退屈じゃて」 出たよ、実際年齢、龍を超えた大龍だよ、生き字引だよ。 「この千年というものは楽しゅう日々じゃ時の一族は面白いし、将来が楽しみなものが多いし、千種、詠史聞いておれば作業を手伝うのじゃよ それと人の子らよ、竜族が食物連鎖の頂点に立つがどうして大量に食べないかと言うと神の加護があってのぅ、神の門を守る代わりに光合成で暮らせるのじゃ」 「長老殿!」 「小僧、何か用かのぅ」 「な、何でもありません」 「さてここからはかつての宿敵達と話し合わなければならないのぅ」 転移の魔法を使い傍に現れた。 「お爺ちゃん、失礼します」 「よいて、詠史はちと心優しすぎるからのぅ、竜を狩る一族には向かぬのうシンフォニー」 時空が歪む、それも時の門のように波打つ空間から父様に似た人々が現れた、ざっと十名、どれも大龍を前にしても臆さない豪胆にして時の一族たる者の匂いがする。 「どれほど経った」 「千年ほどかのぅ」 「ふむ、僅かな時間で我々が呼び出されるほどの時代になったか、致し方ない盟約に従い務めを果たそう」 「あの」 十名がこちらを見る、父様に似た冷笑が似合う攻撃的な性質を持ちながら誰もが強靭な生命力、桁違いの時の力を感じる。 「ほう我ら意外に子をなしたものがいるか」 「お久しぶりです父上、母上、従兄弟殿、叔父上達」 「ふん、人間と子をなすとは珍しいな」 「申し訳ありません、しかし、譲れません」 「別によい、20万年も時が過ぎたのだ、妖魔も変わる時代が来たのだろう」 「事実、王家は滅びました」 「そうかかつての水の君でも呼びに行こうか」 「これこれシンフォニー多すぎじゃ、この時代を説明しよう」 「爺の説教か」 どうやら意外に気が合うようです、似たもの同士と言うわけです。 説明されると驚きとは言っても苦笑に近かったですけど、ここに居る獣王ホルルンも居心地が悪そうです。 「人の子も大変よ、このような現象が起きるとは」 「してのぅ、ついでと言っては何じゃが神の門が十倍になった」 万年を生きた者達の話し合いに誰も口を挟みません、格違いすぎます。 しかし、時の門が十倍になったことに祖父と祖母、一族の者は皆凍りつき、こちらを見ました。 「孫よ、何をした」 「ええと広げました」 「要領がえんな、どうやって広げたかと言う問いだ」 「何と無くです」 「我らの20万年の努力を、何と無くで終わらせると立場が無いのだが?」 「これこれシンフォニー、才能や資質は誰にとっても違うものじゃ天分の才があるのじゃろう」 「色々と聞きたいが、まずは放射能と言うものの除去だな」 「何じゃ終わったら退屈じゃから、と言って時の城に入らんのか」 「面白い時代になったからな」 正直周囲は関わりたくないという顔で居ます、あの竜王や獣王すら「嫌だなー」と言った顔です。 除去と呼んでもその場に転移して時の術で元の自然に戻す方法です、用法を間違って千年前に戻してしまう場合もあり、ガイアの政治家達は冷や汗で応じていました。 千年生きたら成竜、万年生きたら龍、10万年生きたら大龍ですが、格の違いは桁外れです、ちなみに放射能が無くなって時の一族がレベル2まで消滅させて、残るはレベル1で、拉致ちられました。 散々、時の門を拡大させる術を教えろと言われ、何と無くで教えると「分かるかぁ!」と怒声が飛び、何度も説教され、十年近く教えていたら切欠がつかめて、後は練習だとして各地の時の門を拡大させていきました。 中には時の術で宇宙船を作ろうとした者、月で月面都市を作り樹木を育たせ一面大樹林にしてしまう、そんな人々です。 千種が「チートすぎ」と言いましたが、知りません、分かりません、の二言で終わらせました。 ちなみに祖父は黒衣の国王の補佐につき、昔馴染みのチート達を呼び起こし首都「でこれからのファシナトゥールは」の大議論の真っ最中です。 スカイ、ツブラ、千種、僕らは祖母の部屋で時の術を習っていました、祖母曰く「やる気さえあれば後は努力よ」との事です。 ガイアの惑星では、ファシナトゥールの君の付く一族を、ロンと呼ぶようになりました。 気持ちは十分分かります反則的につわものです。 十年努力して一つの術を全員が学んだら「後はこれよ」と言って時の素質という飲み物を飲まされました、珍妙に不味かったです。 「いかさまとしか思えない、反則的よ、何嫌がらせ的なもの、あのロン達は」 「その時の一族じゃないか」 「その末っ子扱いよ、双子から妹に格下げだ」 「そんなものだ。諦めておけ」 「時の戻る、閉じる、戻す、加速、凍らせる、五つか」 「残りは凍らせるで精一杯よ」 「どうするよ」 「ってか、学校って歳でもないしな」 「まあそうね、今から学校に言ったら老人扱いよ」 「一度行ってみたかった」 「止めた方が無難だよ、学校に行くのは下級妖魔ぐらいだし、上級妖魔は基本的にお城で教わるし」 「そういえばハンター達に何を送ったのだ、詠史」 「回復系と成長系」 「何だ、その成長系とは」 「成長能力を飛躍的に増進させる薬」 「「「欲しい」」」 「分かった」 袋から取り出し渡す、ミネラルウィぉーターのようで三人とも飲む、別に変わったことは無いらしく、効き目に若干外れがあったようです。 それから一週間で成長能力の飛躍から僕は千種に十本中1本を取られるようになり、他の二人は軽く倒されます、それから悔しくて訓練して時の術の才能が開花し、三人相手に翻弄する様になりました。 魔境化の脅威が殆ど無くなったガイアでは各国のブロック化が進んでいました、大国を挙げるなら、極東列島帝国、中華帝国、欧州連合、オスマントルコ帝国、ウラル帝国、大英帝国、南北部アパッチ連合国家。 植民地の解放運動も盛んになっています、時代の転換期ですね。 かれこれ拉致は時の城で過ごしていたので時間は凍結され、それから10年は祖母の修行、二週間の訓練期間、久しぶりにガイアに入りました。 ちなみにお爺ちゃんは行きかう人々の笑顔が戻ったと喜んでいました。 久しぶりのガイアは昔の活気を取り戻し、テレビでは見られない活況ぶりです。 昔馴染みの二十名と再会するとかなり老けていました、50~35歳と言ったところでしょう 今では全員が軍に入り、大佐の階級で部隊を指揮する指揮官から、訓練生を一人前に育てる教育者まで居ました。 それから今までの自分と分離したことを伝えると、凍りつきました。それから様々な質問を受け、男を熱く語られました。 昔のチャラ男は結婚して、今でも最初の一撃のことでねちねちと文句を言います。 なら業物を返せというと俺の物は俺の物と言って子供のようです。 全員がエースなので専用機を持っており、今ではレベル2から3まで新入りを鍛えているそうです、時々人里はなれた場所でレベル4が発見されますが、現代の機体のスペックは上がっており、易々と中枢を破壊できるそうです。 静馬財閥に話を持ちかけ、専用機を開発してもらいました、担当者は戦々恐々出冷や汗だらだら、どうやら時の一族のネームは反則的の意味を持つそうです、得なのか、損なのか微妙ですが。 専用機はデュアルライフル風神矛、雷神太刀、残りは最高級で、デュアレーザーチェーンガン、デュアル側面レーザーチェーンガン、最高峰なので支払うと「御代はい頂きません、代わりにデータをください」と強かだった半面、僅か二週間で作れるものだと技術の進歩に驚いた。 ガイアから滅び行く世界ニルヴァーナに渡った。 そこは砂漠だった。http://www.longchamp.oursharedeurope.net 一応ファシナトゥール惑星とガイア惑星の地表、地底世界ネメシス、天空大陸シネマの一大プロジェクト、各分野の実力者だけを集めた技術屋、神刀打ちが話し合い、目が付けられたのがデュエルライフルと呼ばれる僕が使っていたアサルトライフルも入る、デュアル系が最も適任と判断し、恐ろしい速度でプロジェクトを進めている。 しかし、神刀剣類は鍛冶屋の仕事で業物、それを大量生産に載せるのは至難を極めた、それを習得する者、後継する意思の有る者を集め、一からの教育、打ち手同士で色々と取り決め、それを国際条約に持ち込むことで特権化を防いだ。 そうして半年の間に出来たのがレーザーマシンガンブレード、20㎜の大口径にもはや砲では有るが銃の分類に入れて、銃剣を取り付け、それぞれの得意分野から全部で4精、五行、念、六法を入れ込み、唯一工業化に成功した例、残りは鍛冶屋のレベルに技術が追いついていない、言うなれば廉価版に近いが、注文は殺到したのです。フェラガモ 財布 それを気に入ったハンターに無料とは行かないが、納得がいくレベルの業物を渡した。 アジア圏のハンターで業物を持たない者は一流とされ、業物を持って使いこなせる者を超一流の扱いを受ける。 扱え切れない業物は封印された。 ハンターの機甲科は淘汰され、銃器をメインに使う者をソルジャー、刀剣類をメインに扱うものをファイター、魔法をメインに扱う者はウィザート、業物を扱う者をスペルナイツと呼ようになっていました。 後は亜流です、極少数に居る程度で四種類の内どちらかに分類されます。 自室でテレビを見ていると、ウラル帝国領でレベル5が集まりレベル6の最高レベル更新が報じられた。 帝国軍は壊滅、国際的に緊急事態として千機を越えるハンター、一万機を数える軍機、それが支援砲撃、絨毯爆撃で徹底的に破壊して一万一千機が突入しハンター千機が大破、重傷者多数、軍は酷かった四千機が大破死傷者3700名、重傷者も多数。
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パイロットは男女平等だ、むしろ密閉した空間に強い女性が有利、ただ体力面で劣るので長期高速機動は困難、男性は逆。 それでもエースと呼ばれる者は別格で、専用機計画まで持ちあがるほどだ。 ハンター達も忙しい、義務がレベル4まで下がり、次第に消耗していくのは目に見え、昔かってもらったアイテム袋から回復系、成長系を配り、ハンター一万人がエースに並ぶようなった。僕も忙しい日々を送っているレベル1、2、3までの駆逐をこなしハンター達も徒歩でも強いならレベル1に向かうようになった。 コア・アーマーも強みから、宇宙産業まで浸透した技術体系は、パラダイムシフトを引き起こすには十分だった。 激的に毎日が変わっていくようで、追いつくので一苦労、他の者は易々と行っているのが殺気を湧く事になる。 ハンターから軍人に転職するものも増え、一万人を数えたハンター2千人に減っていた。
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「一時期レベル4まで義務出撃にしてそれを嫌がり、他の世界に渡ったハンターが多い」 「なるほどバカが決めたことか、バカが多いと苦労するな」 「その結果って訳だ」 「素朴な疑問だがいいか」 「何だ、雷神」 「何故逃げなかった」 「祖国を捨てるには歳をとり過ぎたのさ」 その後は無言が支配し、時折現れる甲殻類をFN2005で狙撃して休憩時間を稼いだ。 「そろそろだ」 「行くか」 残りは一本道のようでレーザー系で撃ち抜いて、弾倉をリロードして長い中枢まで甲殻類と高機動型の熱線砲を撃つゴリラを倒し、バリア系が標準装備でレーザー対策は当たり前に備わっている。 中枢はツブラの破壊魔法で爆破して、一つのレベル5が終わった。 輸送機から極東列島帝国に戻り、それぞれの注文を受け神具を作っていた。 ナイフなどの短剣類が多かったが、中には鉈を注文するものもいた。
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小破、中破は数知れない、ガイアだけでは難しいので地底世界、天空大陸から援軍を呼び、二度目の総力戦でやっと中枢を破壊した。 もはやなりふり構わず、レベル5の密集地に核を落とした、そう人類は初めて核を使う覚悟をして、使用した。 レベル5は無くなったが、核の放射能の汚染で駆逐が遅れた場所は放棄された。 その被害は大きく、10以上の国が滅びた。 核戦役と呼ばれた一時期が過ぎ、子供が青年になる頃にはレベル4はハンターが軍と共同で駆逐することが義務付けられた、ただ抜け道もあり、称号持ち、二つ名を持つものは拒否権が与えられた、そして軍事計画から外せない場合も追加された。 ガイアは影響の濃い地域ほど復興が遅く、国際的な助けから発言力を失いながら復興していった。 ガイアの中継地点としての多数の種族が暮らすことから差別は無く、聊か男性優位社会を築いていたが、それも時代遅れで男女平等が当たり前になった。
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1ー6・5
レベル5、最悪の魔境化、国を滅ぼすといわれ実際に滅んだ国家はまだ一桁、だが各地で軍事教育を受け始めている操縦士、もしくはハンター達がいる、ハンターは元々時の門を潜り流れ者のことを指すが、今ではかなり国際的な地位が上がり、特に時の門が集中するガイアでは装備の割引すら行い、操縦士達が育成し熟成するまで繋ぎとして行なっている。 中華帝国のレベル5の魔境は山場を迎えた、中間地点をGPSで確認後、先には広場になっており、数多い甲殻類が待ち構えている、今までの竜では対処できない判断したようで、近年表れ始めた甲殻類を出した。 「厄介だ」 「山場だね、僕らが突撃する、支援を頼むよ」 「悪い、魔法士は大抵欧州系に集まっている、金払いが良いらしい」 「ほんじゃ行きますか」 「「「了解」」」
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何度もレベル5をこなし、出撃回数が30回を超えた三ヶ月で、レベル5はまだまだありますよと言いたげに三十箇所を数えるようになった、一応レベル4も潰し、レベル5も潰して雷神、風神、魔神、神刀打ちのチームとして知られるようになりました。 中央アジアまでのレベル5は半減し残り七箇所、レベル4は殆ど無くなって一箇所になる。その一箇所を潰し、残りはレベル5、レベル3、レベル2、レベル1に中央アジアまでは何とか難局を乗り切った。 全員のレベルを現せば歩兵レベル40、42、1、1。機甲科レベル30,30,30,21のレベルで唯一生産科がレベル105まで上がった。残りは1です。 どうやら科目レベルは精神を認識するらしい。 中華帝国は復興が始まり、中央アジアまで復興が始まったりしている。 今は新兵器の開発に勤しんでいる、魔境化の対抗措置として宝珠機関銃刀、レーザー系銃器と神刀剣とのコラボです。
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レーザーライフルを乱射しながら、ブリットの長さがあるために甲殻類を焼ききり致命傷を与え、それを前衛の二人が風神矛で確実に屠っている。 詠唱し組成式が浮き出て咒印が生まれ、真理魔法が解き放たれる、物理を無視した甲殻類の半分が石化した、それをアサルトライフルで撃ち抜き破壊する。 残った四機も出て石化した甲殻類に砲撃する、破壊されるたび残った甲殻類が背水の陣のように接近する、前衛の二人が屠り、最後に原子崩壊の玉が数個出され、あちらこちらで爆炎の破壊が渦巻いた。 甲殻類が全滅する頃には神力が息切れして、一休みになった。 「さすがに雷神、風神、魔神のトリオは強いな」 「あれ、私が抜けているけど」 「お前の動きは無駄が多い、それに動きが読みやすい第3ラウンドで被弾しないようにな」 「七年で、ここまで酷くなるものか?」
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