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標題: そして、私はドラゴン [打印本頁]

作者: 5702005tvz    時間: 2014-6-13 09:41     標題: そして、私はドラゴン

鏡なんてなさそうだから、あ!さっきの水っぽく見えたところ。私は暴れる心臓を必死に押さえて立ち上がる。ポールスミス アウトレット
生えた尻尾が木々に当たり何度も転びながらゆらゆらよろよろ死ぬ思いで水場に向かう。軽く尻尾が当たった木が倒れたり燻ったりしてるのなんて見ない見ない断じて見えない。シャネル 香水
私ナニ?ナニになっちゃったの??!!怖いよ、お母さん、お父さん、亜里沙、啓介!!とにかく一刻も早く確認しなくちゃならない。see by chloe
・・・鱗肌?それにやっぱり私は大きい生き物になったようだ。立つと周りの木々の先端に届くのだから。ポールスミス バッグ
やっとたどり着いた水場は大きな湖だった。青とも緑ともいえる白みがかった輝く水をたたえた湖。写真やテレビで見たことのある氷河湖みたいだった。ボッテガベネタ
うああ、尻尾まで生えてる。泣き喚きたい。むしろ喚いていいですか?私は爬虫類が大嫌いだ。鳥肌が立つくらい駄目なんだが見ると鱗が45度の角度で立っていた。クロエ バッグ ショルダー
一度足が止まるが勇気を出して湖に近づく。怖い、怖すぎるけど確かめないことには・・・。深呼吸する。・・・よし。私は決死の思いで湖を覗き込み、そこに金色に光る双眸を見た。頭上には優美な輝く角が2本、金色の眼には縦長の瞳孔があり、その下には長く伸びた顔と大きく裂け牙の生えた口。長い首とスラリとした胴、背中には蜻蛉のような羽が6枚も付いている。手足はスラリと長く、尻尾は更にスラリと長くて先端は揺らめく白色の炎のようにぶれて見えた。気づいてたけど信じたくなかった。ここまで歩いたんだ嫌でも見えるものもある。あえて目を逸らしていた現実を一気に突きつけられた。空を見上げる。大声で泣き叫びたいのに涙が出ない。ああ、青い空。浮かぶ太陽は勾玉を2つ合わせた形をしていた。夢とは思えないこの現実感が心臓を握りつぶす。異世界。そして、私はドラゴン(っぽい?)。「グルルルアアアアァァ!!!(なんじゃこりゃーーーーーー!!!)」某名セリフを空に向かって叫んだ途端、口からレーザービームみたいな光線が出た。http://www.paulsmith.emecomachines.com高所恐怖症の私はめまいが起きた。足が地に着いてるのにこの高さ。ありえない。体のバランスがとれず、私はよろよろゆっくりと歩き始めた。Paul Smith 時計視界が揺らめくので恐る恐る鱗の手で触ってみると首もスラっと長い。鱗は思ったほど硬くなく滑らかな冷たい感触がした。シャネル キーケース
あー、トカゲとかワニってこんな感じなのかも。ついでに視界に入る鼻っ面も触ってみようかと思ったが怖くて止めた。ボッテガベネタ
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