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作者:
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時間:
2014-6-11 12:28
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「ちょっと待て響史…今、心の中で何か呟かなかったか?」「そ、そそそそんなことねぇよ…。え~と五女の霊はまぁ猫だし、現金だし…六女の霙は、すぐに暴走してハンマー振るうし、七女の霰は霊にメロメロだし、八女の零はちょっと肩叩いただけで剣取り出して斬りつけてくるし……マシなヤツ一人もいねぇじゃねぇか!!」
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「そうか? まぁいいや…。それよりも、あの二人どこに消えたんだ?」 真っ暗な学校を捜索してずいぶん経つがなかなか見つからない。すると、俺の前を歩いていた霄が急に止まった。
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「いてっ…! どうしたんだよ急に止まっ…――」「シッ! 静かに……あそこ」「ん?」 霄が指さした方を見てみると、そこには後姿の高地先輩がいた。
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「ま、まぁ落ち着け…確かに言われてみればそうかもしれないが、それでも一応マジメにやってるのはやってるんだ…心配することはない!」
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「分かった…行って来い!」「うむ…」 霄は高地先輩の背後に回り込み、いきなり切りつけようとした。しかし先輩は一瞬にしてそれを躱(かわ)し、逆に霄の後ろを取った。
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「なっ、アタシのハンマーを受け止めた!?」 霙は今までにないことに驚きを隠せずにいた。高地先輩はそのままハンマーを霙から奪い、それを霙に向かって放り投げた。
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「すまないッスけど終わりにさせてもらうッス!」「霄!!」 俺が叫んだ時には一足遅かった。かのように思われたが、ギリギリのところで救いの手が入った。霙(みぞれ)がハンマーを巨大化させて高地先輩に攻撃したのだ。あんな巨大なハンマーに攻撃されて、ペシャンコにされて死んでしまったんじゃないかと一瞬俺は焦ったが、それどころか先輩は無傷の状態だった。そう、霙のあの巨大なハンマーを片手で受け止めていたのだ。
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「し、しまっ――!?」ドゴォォォォォォォンッ!! あまりにもの衝撃に俺は目をつぶり、しばらくしてから目を開けると、霙がハンマーの下敷きになって動けない状態になっていた。「くっ、アタシとしたことが…くそっ、ぬ…抜けないぃぃぃぃ!!」「霙っ!」「姉貴……、アタシのことはいいから早くそいつを捕まえてくれ!!」http://www.louisvuitton.wegogeneva.com「あれは…間違いない先輩だ! よ~し…」「待て…ここは私に任せてくれないか? お前にあんなことを言われたままではさすがに一族の恥…。名誉挽回をさせてくれ!!」vuitton 財布 俺は、せっかくの機会だということと、自分では戦いたくないという理由でやる気まんまんの霄に戦わせることにした。
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