標題:
胸にかけて胸に
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作者:
5102419kwz
時間:
2014-6-9 10:23
標題:
胸にかけて胸に
「おーい、璃遠。ジュース買ってきた……ぞ……?」 突然かかった気怠そうな声に統哉が振り向くと、そこには両手に缶ジュースを持ち、呆然と立ち尽くすベルの姿があった。ベルはしばらく統哉と眞実を交互に見やった後、尋ねた。
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「い、いえ、気にしないで続けてください…………んあぁぁんっ!」「頼む! マジで頼むから静かにしていてくれ! 周囲の視線が痛い!」
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「!? な、何というプレイ! いいや、これはご褒美だ! ボーナスステージだ! いいよ、来いよ! 胸にかけて胸に!」
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「――って、なにをやってんだぁぁあああああ!」「いぐにしょんっ!?」 水着の肩紐に手をかけ、一気に胸元までずり下ろそうとしたベルに統哉は神がかった速さで日焼け止めの瓶を投げつけた。
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「……二人共、何をしているんだ……?」「せ、先輩に日焼け止めを塗ってもらっているんです……」
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統哉が周囲の視線に耐えつつオイルを塗り、眞実が素っ頓狂な声を上げるというやりとりを繰り返していると――
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ダーツのように投擲された瓶は正確にベルの眉間を捉え、ベルは意識を失い砂浜に突っ伏した。あと僅かでも遅ければベルの平坦な胸が衆目に晒されると同時に統哉の理性を壊していただろう。また、投げつけられた衝撃で中のオイルが全部ぶちまけられ、頭から彼女をオイル塗れにしていった。それを知ってか知らずか、気絶している彼女の表情も満更ではなさそうだった。 とりあえず彼女の願望も叶えられ(?)、自分や様々なところに降りかかろうとしていた危機を未然に回避できた事に統哉はほっと胸を撫で下ろした。「ハッ!?」 その時、統哉の眉間にキュピーンと閃光が走った。即座に統哉が振り返ると、いつの間にかビキニを直した眞実が涙目でこちらを見ているではないか。「ま、眞実さん?」 おそるおそる統哉が尋ねる。すると――http://www.crocs.pah-treatment.com 答えるのは眞実だ。しかしその顔は紅潮し、その呼吸はどこか艶かしいものになっていた。 そしてそれを見るベルの目は見開かれ、その顔は髪と同じくらいに真っ赤になっていた。クロックス スニーカー「ま、まさかのオイルプレイ……だと……」 何やら小声でぶつぶつ呟いているベルに、統哉は声をかけた。
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「……あー、ベル。その、お前も日焼け止め塗るか?」 その時、先に日焼け止めを塗られている眞実の表情が不機嫌なものになったが統哉は気付かなかった。すると、ベルの頭からボンッという音と共に煙が噴き出した。そして――
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