標題:
『うぐッ―――
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作者:
aw2koolvcx
時間:
2014-6-6 16:41
標題:
『うぐッ―――
『うぐッ―――!!』 そのまま後方に反転しながら吹き飛ぶブラオ,
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。しかしすぐに立ち上がり、片膝を付いたまま青剣の剣先をブラオに向けた。だが、ブラオの右目は破損し、内部の機械が剥き出しとなっていた。
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『そ、それは……!?』 これこそバスターソードの真髄。状況に応じて、破壊力のある大剣と素早い剣速を誇る双剣を使い分けることが出来る。
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それを受けたブラオは、剣先を向けたままゆっくりと立ち上がる。『……琉斗、お前は強くなった。もはや、固有兵装を使用せずとも、その力は私を上回っている。片目を失った今の状態では、勝つことなど不可能に近いだろう』
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「ラーゼ!!」 俺の声に反応するように、ラーゼは左の剣をブラオに投げる。『――剣を!?』 まだ宙にいるブラオは、刃を向け迫る剣を青剣で弾く。その間にラーゼは回転しながらブラオに迫り、宙を舞う剣を再び手で取る。そのまま回転を続け、着地したブラオに一つの刃を振り抜いた。
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そんなブラオに両剣を構え話しかける。「……エリーゼ、もう止めよう。片目を失ったまま、俺と戦えるはずがないだろ」
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「――一気に行くぞ!!」 二本の剣を構えたラーゼは大地を駆ける。そしてブラオの前に辿り着くや、二本の剣を交互に振る。その速度は先ほどまでの大剣とは大きく違う。一太刀一太刀は軽くなったが、断続的な攻撃をブラオに浴びせる。攻撃のパターンが劇的に変化したことからか、ブラオは一つの青剣でそれを防ぐのでいっぱいになっている。いつしかブラオは防戦一方となり、前へ前へ進むラーゼとは対照的に、青の騎士は後退を続けていた。
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「だったら……」『だが、私は退かない!! 最後まで戦う!! ――最後の一瞬まで、私はベリオグラッドの騎士だ!!』 そしてブラオから青い光が放たれる。「あれは……“シールド”か!!」 青い光はブラオを包み込み、陽炎のように揺れる。ブラオは構えた剣を下げ、ラーゼに正対した。http://www.longchamp.ihatecharles.com『くっ―――!!』 斬撃を受けようとするブラオだったが、回転の勢いを乗せたラーゼの剣は重い。剣は弾かれ体は横に流れる。そのブラオに向け、もう一つの刃を走らせた。マークジェイコブス 店舗『―――ッ!!』 体勢が取れないブラオは、強引に体を反らせる。しかし完全に避けきることは出来ず、剣先はブラオの右目を掠めた。
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そんなブラオに、右の剣を振り降ろす。ブラオは剣でそれを受ける。すかさずラーゼが左の剣を振り上げると、ブラオは後方に跳びそれを躱す。
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