標題:
猫は特に気にしていない
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作者:
5743365tgw
時間:
2014-5-31 19:09
標題:
猫は特に気にしていない
特に馬場さんは≪法の剣≫と繋ぎをつけて欲しがっていた。タカぼんさんの仲介が必要だろう。「タカぼんさん、起きてますか?」
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預かっている鍵を差し込む。鍵を預けられているのは信頼されているのか、無防備なのか。疑問に思いながらその部屋の扉を開ける。「タカぼんさん? あの、既に皆、揃ってて……」 室内には、未だ寝間着のタカぼんさんと、えっと、裸の、あれ? えっと、都子さんが? 赤く染まった、シーツらしきものとか、その、えっと、強引に破かれた服とか、その、えっと、「タカ、ぼん、さ? え? あれ?」 タカぼんさんに限って、その、あの、女性を強引に手を掛けることはないと思うけど、なら、「み、都子さん?! あ、貴女ッ」「ちょ、なんで私ー。ミー被害者! ボス加害者!!」「正確には三号と二号だな。俺は見てただけだし。しかし、ほんとしょーもないなぁお前。もうちょっと考えて忍び込んで来いよ」「ヘルプー! みさきっちゃんヘルプー! ほら、ほらほら!! この人、私を襲ってー!!」 えっと、えっと、えと、こ、こういうときはッ「タカぼんさん! 信じていいんですよね!!」「おぅ、俺を信じれば間違いない」http://www.crocs.ifit4u.com「なんだ? 所々重傷だなお前」「な、なら座るなよぅ」「治療してやる。脱げ」 いーやー、と普通に嫌がられたので強引にひんむいた。サングラス 人気 捌拾捌/ ノックする。その部屋は、≪支配の杖≫が拠点にしている宿屋の中で一番奥にあった。「タカぼんさん、起きてます?」
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朝食に来なかったために、起こしに来たのだ。馬場さんや山県さんも今日の活動について指示を欲しがっていた。
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猫は特に気にしていない。「そうか。それでどうだった?」 三号を諦めたように猫が指差す。俺は苦笑しながらその指をへし折った。
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インターフォンを押す。反応はない。寝ているのだろうか? タカぼんさんに限って寝坊はないと思うのだけれど。
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侵入した時に戦ったのだろう。二号に腹を真一文字に裂かれ、床に溢れていた臓物を腹に戻してやる。その上でポーションをぶっかけ、傷薬を塗りたくった包帯で縛ってやった。
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ぐぐぐ、と言った顔の猫が次に何をされるのか緊張しながら裁定を待っている。(さて、精神をへし折るのも楽しいが……。そんな無駄なことをしている暇もないしな)
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「あのー、私、どうするわけ?」「家畜が戯れただけだろう。許す」 そうして腹の上に腰を下ろす。
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